「われは主にみな捧ぐ」 All to Jesus I surrender

日本バプテスト川越教キリスト教会

2016年1月の賛美 新生讃美歌628「われは主にみな捧ぐ」

(初行)All to Jesus I surrender

(曲名)SURRENDER

 

この賛美歌の詞は、作詞者であるジャドソンが主の招きに従い、自分の人生を生きた供え物として捧げる決心をするまでの長い葛藤のあとに書かれたものです。1896年オハイオ州とフロリダ州とで開かれた集会で彼が指揮者として奉仕をしていた間に作られました。

 

曲は、ウィンフィールドによってジャドソンの詞のために作曲されました。

最初のオリジナル詞では5節まであったのですが、賛美歌として出版されるときに編集されました。

 

  • 作詞

Judson W. Van DeVenter (1855-1939)

米国ミシガン州生まれ。彼の音楽教育は教会でのsinging schoolで養われました。1885年にヨーロッパツアーのときに有名な美術館を訪れ、絵画の学びをし、幾年にもわたって公立の学校で美術を教えました。その傍ら、メソジスト教会の活発なメンバーとして聖歌隊として奉仕していました。その中で主からの献身への招きを受け、地元の宣教者としてのライセンスを得ました。その後、米国のみならず、イギリス、スコットランドでも伝道者として、また福音歌手としても長い間、働きました。その晩年はフロリダのタンパで過ごしていましたが、そのときに後に大伝道者となるビリー・グラハムに大きな影響を与えました。

 

  • 作曲

Winfield S. Weeden (1847-1908)

オハイオ州生まれ。地元の学校での教育を受け、伝道者としての働きに入る前の数年の間、教会のsinging schoolで教えていました。神さまからよい声とソングリーダーとしての能力を賜物としていただいていた彼はYMCAなどさまざまなところで音楽指導をしていました。この賛美の作詞者であるJudson W. Van DeVenterと協働し、長い間伝道集会のために働きました。晩年はニューヨークの自身所有のホテルに住んでいました。N.Yにある彼の墓石には彼の最も知られている賛美歌であるこの曲「I Surrender All」と刻まれています。

 

2016年1月24日~1月31日までは協力伝道週間です。

連盟に連なる教会として、互いの教会のことを覚え、また私たち自身も「われは主にみな捧ぐ(I surrender all)」と賛美しつつ、喜んで捧げていく歩みとなりますように・・・。